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初心者でも簡単!ロリポップからmixhostへの移転手順

投稿日:2018年3月21日 更新日:

とりっち
サーバー移転って難しくない?
Pテツ
僕もはじめはそう思ってたんだけど、mixhostは簡単だったよ!

 

サーバー移転2回目がmixhostへの移転だったのですが簡単でした。
サイトボリュームが小さいこともありますが時間にして1時間程度で終わりました。
移転手順を紹介していきますね。

1.MIXHOST(移転先サーバー)の各種設定を行う

mixhost

はじめに移転先であるMIXHOSTの設定を行っていきます。

①mixhost新規登録する

こちらからmix hostにアクセスします。

「お申込み」をクリックします。
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契約したいプランを選択し「続ける」ボタンをクリックします。
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ここではサブドメインを設定します。サブドメインの使用予定がなくても先に進めないので任意の値を入力します。移転対象ドメインの設定は後ほど行います。
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サブドメインとは

詳しく知りたい方はこちら

その後個人情報を入力していき登録完了となります。

②独自ドメインの設定を行う

cPanelより独自ドメインの設定を行います。
cPanelのログイン方法はコチラ参照

cPanel → 「アドオンドメイン」を選択します。
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移転するサイトのドメイン名を入力します。
僕のサイトは「http://ptetsu001.com」なので「ptetsu001.com」を新しいドメイン名に入力し「ドメインの追加」ボタンをクリック。サブドメイン、ドキュメントルートは自動で入力されるので初期状態のままで大丈夫です。
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③MySQLデータベースの作成

次にデータベースの作成を行います。作成方法はcPanel → 「MySQLデータベースウィザード」を選択します。
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新しいデータベースに任意の値を入力し「次の手順」ボタンをクリック。
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ユーザー名、パスワードを入力し「ユーザーの作成」ボタンをクリック。
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ユーザーに権限を与えます。「すべての権限」にチェックを行う → 「次の手順」ボタンをクリック。
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以上でデータベースの作成は完了です。

2.ロリポップ(移転元サーバー)データをバックアップする

ロリポップのftpサーバーにあるWordPressデータ(画像ファイル、htmlファイル、テーマ、プラグインなど)、データベースにある情報をダウンロードしていきます。

とりっち
??
Pテツ
WordPressでは大きく分けて2つの構成に分かれているんだ
Pテツ
WordPressデータを管理しているftpサーバー、そして動的情報を管理するデータベースだよ
とりっち
ふんふん
Pテツ
ひとまずftpサーバーのWordPressデータとデータベースの情報をダウンロードする認識でいいよ

 

①キャッシュ系プラグインを削除

WordPressデータをダウンロードする前にキャッシュ系プラグインを利用している場合は、停止して削除することをオススメします。削除しないとダウンロードや動作確認でエラーがおこります。
・DB Cache Reloaded Fix
・WP File Cache
・MO Cache
・Head Cleaner
・SiteGuard WP Plugin
・WP Super Cache

②ロリポップのftpサーバーからWordPressデータをダウンロードする

ftpサーバーからWordPressデータをダウンロードするためにはftpソフトを使用します。
僕はMacを使用しているのでFILEZILLAというftpソフトを使用しました。(Windowsの方はFFFTPなどが有名)

FILEZILLAの日本語表記方法

FileZillaサイトよりインストール後、初期起動時は表記が英語となっているので日本語表記にしましょう。
「filezilla」 → 「settings」 → 「language」 → 「japanese(ja_JP)」を選択しfilezillaを再起動すると日本語表記になります。

ダウンロード先のフォルダを作成する

ロリポップからftpでファイルをダウンロードする為のフォルダを適当な場所に作成します。
僕は「Downloads/移行File/オワブロ/lolipop」に作成しました。

ftpサーバー情報を取得する

ftpサーバーにログインするために必要なftpサーバー情報を取得します。
ロリポップユーザー専用ページにログインし「ユーザー設定」 → 「アカウント情報」を表示します。
4

アカウント情報ページ内のサーバー情報エリアにある
①FTPSサーバー
②FTP・WebDAVアカウント
③FTP・WebDAVパスワード
を控えておきます。
1

ftpサーバー接続する

FILEZILLAを起動し「ファイル」 → 「サイトマネージャー」を表示し、①〜③のサーバー情報を入力し「接続」ボタンをクリックしftpサーバー接続します。

2

WordPressデータをダウンロード

ローカルサイトエリアには①作成したフォルダを選択
リモートサイトエリアにある②ドメイン名のフォルダを選択し
ドラッグアンドドロップします。ダウンロードが始まりますのでしばらく待ちましょう。
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[aside type="normal"] 転送失敗した場合
転送ファイルが多かったりファイルサイズが大きい場合、転送に失敗することが多々あります。その場合は、再度ダウンロードを行いましょう。FILEZILLAの場合は「失敗した転送」タブ → 「すべてリセットして再びキューにいれる」を選択
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[/aside]

③ロリポップのデータベースをエクスポートする

データベースのエクスポート方法はロリポップのユーザー専用ページにあるphpmyadminを使用します。
「サーバーの管理・設定」 → 「データベース」選択
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データベース名、ユーザー名、パスワードを控え「phpmyadminを開く」ボタンをクリックする。
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前画面で控えたユーザー名、パスワードを入力し「実行」ボタンをクリックする。
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上で控えたデータベースを選択 → 「エクスポート」を選択する。
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ロリポップ内の全サイトを移転するのであればエクスポート方法:「簡易 - 最小限のオプションだけ表示」を選択して下さい。
僕は1サイトのみ移転するので以下のように対象となるサイトのテーブルのみをエクスポートしました。
エクスポート方法:「詳細−可能なオプションをすべて表示」を選択
テーブル:移転したいサイトの接頭辞「wpX_」から始まるテーブルを選択
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[aside type="normal"] 移転したいサイトの接頭辞の調べ方

wpX_optionsテーブルのblognameにサイト名が格納されています。今回はサイト名「オワブロ」を移転するので接頭辞は「wp6」となります。
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[/aside]

下までスクロールし「実行」ボタンをクリックして下さい。
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これでロリポップ側での作業は終了になります。

3.設定ファイルwp-config.phpをmixhost用に書換える

ロリポップからダウンロードしたwp-config.phpファイルをMIXHOST向けに書き換えます。普通のEditorだとファイルが壊れる可能性があるのでmi Editorを使用しました。

wp-config.phpとは?

WordPress のインストールを行なう上で最も重要なファイルの一つです。このファイルは WordPress のファイルディレクトリのルート直下に置かれ、中には MySQL データベースへの接続情報などサイトの基礎となる詳細な構成情報が含まれます。

ロリポップからダウンロードしたフォルダ直下にあるwp-config.phpをEditorで開きます。ロリポップで利用していた設定になっていますのでmixhostで設定したデータベースの情報へ以下の通り書き換えます。

define('DB_NAME', 'MySQLデータベースの作成時に入力したデータベース名');
define('DB_USER', 'MySQLデータベースの作成時に入力したユーザー名');
define('DB_PASSWORD', 'MySQLデータベースの作成時に入力したパスワード');
define('DB_HOST', 'localhost');
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4.MIXHOST(移転先サーバー)へデータをアップする

ロリポップからエクスポートしたデータベース、WordPressデータと書き換えたwp-config.phpをmixhostへアップロードします。

①mixhostのデータベースへインポートする

「②ロリポップのデータベースをエクスポートする」で作成したファイルをmixhostのデータベースへインポートします。
cPanel → 「phpmyadmin」を選択します。
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作成したデータベース名を選択。
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「インポート」選択 → ロリポップでエクスポートしたsqlファイルを選択。
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実行ボタンをクリック。
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これでデータベースのインポートは完了です。

②mixhostのftpサーバーへWordPressデータをアップロードする

mixhostのftpサーバーへWordPressデータのアップロードを行っていきます。

ftpサーバー情報を取得する

ftpサーバーへログインするためのmixhostのftpサーバー情報は「【mixhost】サーバーアカウント設定完了のお知らせ」メールに記載されています。
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ftpサーバー接続する

FILEZILLAを起動し「ファイル」 → 「サイトマネージャー」を表示し、上記で取得したサーバー情報を入力し「接続」ボタンをクリックしftpサーバー接続します。

WordPressデータをアップロード

①ローカルサイトエリアではダウンロードしたロリポップの全ファイルを選択
②リモートサイトエリアでは「②独自ドメインの設定を行う」で設定したドキュメントルート)を選択し
③ドラッグアンドドロップします。アップロードが始まりますのでしばらく待ちましょう。
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途中以下メッセージが表示されたら「常にこの動作を利用」チェックし「OK」ボタンをクリック。
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先程書き換えたwp-config.phpもしっかりアップロードしましょう。

cgi-binを削除

サーバー内のcgi-binフォルダは不要なので削除します。
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以上でmixhostへのデータアップロード作業は完了です。

5.動作確認を行う

正常に移転が完了したことを確認していきます。確認するポイントは
①サイトが表示出来ること
②WordPress管理画面が表示出来ること

mixhostではサブドメインを利用した確認方法がありますが、ページ遷移確認するとオリジナルサイトへ飛んでしまい確認が上手くできなかったのでhostsを編集し動作確認を行いました。
hosts変更方法はこちら

hosts編集前はコピーをとっておき、動作確認が終わったらhostsは元に戻しましょう。

[aside type="normal"]hostsとは
ホスト名とIPアドレスの対応付けを書いておくファイルです。
[/aside]

①hostsにmixhostのIPとドメインを追加

まずmixhostのIPを調べます。
cPanel → 「サーバー情報」を選択します。
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共有IPアドレスをコピーします。
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hostsにIPと半角スペースを開けてドメインを貼り付けます。
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②サイトとWordPress管理画面が表示されることを確認

サイトとWordPress管理画面が表示されることを確認します。
WordPress管理画面:自分のサイトURL/wp-admin

うまく表示されない場合はブラウザを変える、キャッシュを削除するとうまくいくことがあります。

IPがちゃんと切り替わっているか心配な場合は、WordPress管理画面から適当な投稿を行い公開 → スマホサイトから自分のサイトを表示し投稿が表示されないことで確認出来ます。

表示確認が完了したのでhostsを元に戻しましょう。

6.その他設定

その他各種設定を行います。

①ファイルの一覧(Index of)を非表示にする

初期状態でサブドメインにアクセスすると以下のようにpublic_html内が一覧表示で見られてしまいます。これを表示されないよう設定変更を行います。
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cPanel → 「インデックス」を選択します。
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「public_html」を選択
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「インデックスなし」を選択し、「保存」ボタンをクリック
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以上でファイル一覧非表示設定は完了です。

7.ネームサーバーを変更する

ネームサーバー変更を行います。ネームサーバー変更を行うことでドメインの参照先をロリポップからmixhostへ切替ます。僕はムームドメインを利用しているのでそちらで切替を行います。

ムームドメイン → 「ドメイン操作」 → 「ネームサーバー設定変更」をクリック
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ドメイン横にある「ネームサーバー設定変更」ボタンをクリック
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「取得したドメインで使用する」選択しネームサーバー1〜5に「【mixhost】サーバーアカウント設定完了のお知らせ」メールに記載されているネームサーバーを入力 → 「ネームサーバー設定変更」ボタンをクリック
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設定変更には僕は1日程度で完了しました。
お疲れ様でした!

7.終わりに

いくつかサーバー移転を行いましたがmixhostはマニュアルが充実していてかなり移転が楽でした。正直この記事を見なくてもmixhostのマニュアル見ながら行えば大抵の人がサクサク出来ると思います。

安くて扱いやすいのでオススメです。

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